待ち伏せ用として完璧な駆逐戦車であり、どんなマップであっても素晴しい機動性を活かして有利な地点を確保し、高精度の主砲をフルに活かすことができます。装甲は優秀とは言えませんので、隠蔽性に頼るべきでしょう。
AMX Canon d'assaut 105 (AMX 105 突撃砲) は、1958 年に AMX 社によって設計・開発されました。保管されていた記録によると、本車は優れた機動性、信頼性の高い装甲 (正面で最大 100 mm)、強力な 105 mm 砲を併せ持つ車輌となるはずでしたが、その後開発は中止され、試作には至りませんでした。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。