この II 号戦車 L 型 ルクス (Pz.Kpfw. II Ausf. L Luchs) は、II 号戦車 C 型 (Pz.Kpfw. II Ausf. C) と比較した場合、車体および砲塔が新型となっており、転輪には挟み込み方式が採用されていました。偵察戦車として高い性能を有していたものの、製造コストの高さから生産数は 131 輌に留まりました。
車長
砲手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。