VIII GSOR 1010 FB
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GSOR 1010 FB イギリス

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プレミアム車輌

イギリス車輌の名称によく見られる《G.S.O.R.》は、日本語で『参謀本部運用要件』を意味する『General Staff Operational Requirements』の略で、イギリス軍が兵器等に求める要件をまとめた各種の文書を指す。本車輌《GSOR 1010 FB》は、1961年12月に策定された『G.S.O.R. 1010』に基づいて開発が進められた装輪式の偵察戦闘車輌にあたり、1963年1月に提出された最初の計画案では総重量14.5トン、搭乗員3名とされていたものの、後の代替案では兵装と装甲の強化のために総重量を増加させることが検討されている。 《GSOR 1010 FB》の性能を端的に表せば、軽戦車と中戦車の間に位置付けることができ、主として砂漠における作戦での活躍が期待されていた。しかし、こうした用途の狭さが理由となって草案段階で開発が停滞し、またイギリス軍が航空機に2輌まとめて格納できるサイズの偵察戦闘車輌を欲したことから、開発が打ち切られることとなった。とはいえ、本格的な装輪式戦闘車輌の開発は、それ以降もイギリスで繰り返し行われている。

イギリス イギリス
Tier Tier VIII
タイプ 中戦車 中戦車
ロール 狙撃型中戦車 狙撃型中戦車

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 操縦手
搭乗員 砲手

砲手

装填手

モジュール

VIII

GSOR 1010 FB

VIII

GMC 6V53T Twin Turbo

VII

C.13/B.47

VIII

GSOR 1010 FB

VIII

105mm HV Gun Mk.II

本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。

特性

火力

360 / 360 / 460 HP ダメージ
218 / 252 / 50 mm 装甲貫通
12.20 主砲装填時間
4.92 発/分 発射速度
1,770 HP/分 分間ダメージ
2 照準時間
0.33 m 100m での着弾分布
50 総弾数

機動性

19 / 20 t 重量/最大積載量
450 馬力 エンジン出力
23.68 馬力/t 出力重量比
60 km/h 最大速度
30 度/秒 旋回速度
4 舵角
50 度/秒 砲塔旋回速度

生存性

1,200 HP 耐久性
60 / 30 / 15 mm 車体装甲
60 / 30 / 20 mm 砲塔装甲
25.06 サスペンションの修理時間

視察能力

380 m 視認範囲
600 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。