プレミアム車輌
本車は素晴しい機動性と強力な榴弾砲を備えており、高い単発ダメージを誇る榴弾 (HE) のおかげで一撃で大ダメージを与えた後、速やかに配置転換することができます。装甲が脆弱な敵車輌にとっては深刻な脅威であると言えるでしょう。
1934 年から 1935 年にかけてハルキウ機関車工場の設計局が開発したのが、この 自走砲型の BT-7 であり、新型の楕円形砲塔に、76.2-mm KT-28 砲を搭載していました。加えて、一部車輌には新型の無線通信システムが導入されました。自走砲型の BT-7 は合計 155 輌生産され、カレリア地峡および満州の他、大祖国戦争の初期においても実戦運用されました。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。