プレミアム車輌
チェコ語で《汎用型戦車》を意味する「TVP」の開発は1945年に始まった。当初は「VTÚ」こと「軍事技術研究所」の職員らによって計画が推進されたものの、間もなくシュコダ社に引き継がれ、軍の要請を受けて「TVP」の車台を用いた自走砲や駆逐戦車の開発案が生み出された。ここに含まれていたのがオープントップの溶接式全周旋回砲塔に100 mm BS-3砲を搭載した本車輌だった。機動性に優れた車輌となるはずだったが試作には至っていない。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。