プレミアム車輌
パンター (Panther) の改良型の開発は 1944 年春に開始されました。新設計のシュマールトゥルム (Schmalturm) 砲塔の搭載を予定していたこの新型は、パンター F 型 (Panther Ausf. F) と呼称されていました。1945 年 1 月 23 日には、ティーガー (Tiger I) 用の 88 mm 砲を、この新型砲塔の改良版に搭載したという報告があります。本車の車体は多数が生産されたものの、砲塔は生産には至らず、木製模型のみに留まりました。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。