センチュリオン (Centurion) の開発は 1943 年に開始されました。従来の歩兵戦車と巡航戦車の長所を併せ持つ「汎用戦車」として設計された本車は、イギリスの戦車としては初めて傾斜装甲板を採用していました。就役は 1947 年。生産期間は 1945 年から 1946 年であり、生産数はシリーズ合計で 100 輌でした。
装填手
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。