センチュリオン (Centurion) の開発は 1943 年に開始されました。従来の歩兵戦車と巡航戦車の長所を併せ持つ「汎用戦車」として設計された本車は、イギリスの戦車としては初めて傾斜装甲板を採用していました。就役は 1947 年。生産期間は 1945 年から 1946 年であり、生産数はシリーズ合計で 100 輌でした。
装填手
無線手
Centurion Mk. I
Rolls-Royce Meteor
WS No. 19 Mk. III
Centurion Mk. I
OQF 77 mm Gun Mk. II
Centurion Mk. III
Rolls-Royce Meteor Mk. IVB
WS No. 22
Centurion Mk. III
OQF 17-pdr Gun Mk. VII
Rolls-Royce Meteor Mk. IVC
SR C42
OQF 20-pdr Gun Type A Barrel
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。