D2 中戦車の後継車輌とすべく、「20 トン車輌」プロジェクトとして 1937 年から 1938 年にかけて開発されました。本計画には、37 mm 砲搭載型と 47 mm 砲搭載型の 2 種類の砲塔が含まれていました。1938 年までに試験用車輌が 2 輌製造されましたが、量産には至りませんでした。
車長
無線手
砲手
装填手
AMX 38 1er prototype
Aster
ER 52
AMX 38
37 mm SA38
AMX 38 série
Aster M
ER 53
47 mm SA34
25 mm Canon Raccourci mle. 1934
47 mm SA35
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。