容易に空輸できるように重量を最小限に留めた軽戦車として計画されました。本車輌の開発期間は 3 年。実際に製造されたのは試作車輌が 1 輌でした。
車長
無線手
砲手
装填手
LHMTV Mk.I
Jaguar J.60
C.13/B.47
LHMTV Mk.I
75 mm HV L40
LHMTV Mk.II
Rolls-Royce FB60
WS No. 22L
LHMTV Mk.II
85 mm HV L40
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。