ヴェスペ (Wespe) は、旧式化した II 号戦車 (Pz.Kpfw. II) をベースとした自走砲であり、機甲部隊用として開発されました。改造した 105 mm 野戦榴弾砲を搭載する装甲戦闘室が、車体の中部から後部にかけて設けられていました。本車は、旧式戦車の車体の再利用としては成功作であり、1943 年から 1944 年にかけ、合計 700 両が生産されました。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
これらの技術特性値は射撃モードのものです
各特性値は、搭乗員熟練度が 100% の場合の値です。
あと 1 名以上追加してください。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。
CIS:
ヨーロッパ:
北アメリカ:
アジア: