プレミアム車輌
本車輌は、1960年代初頭に開発が進められた重戦車計画《111》のひとつにあたる。ソ連重戦車の《IS-2》と《IS-3》をベースとし、全体的には《T-10》とよく似た特徴を備えているものの、原型車輌とは大きく異なる砲塔を備えている。これはもともと1950年代後半にČKD社がチェコスロバキア重戦車への搭載を目的として開発したもので、コンセプトを入手した中国の設計者らによって本車輌に採用されることとなった。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。