プレミアム車輌
1944 年 11 月、クルップ社が現役の戦車および駆逐戦車の武装を強化するためのいくつかの斬新な計画を提案しました。そのうちのひとつが本計画であり、パンター (Panther) のシュマールトゥルム (小型砲塔) を IV 号戦車 J 型 (Pz IV Ausf. J) に搭載するというものでした。しかしながらサスペンションへの負荷が大きすぎるかもしれないという懸念があり、そして IV 号戦車の生産が終わりつつあったことから、本計画が検討されることはありませんでした。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。