1950 年から 1951 年にかけ、FAMH 社 (Compagnie des forges et aciéries de la marine et d'Homécourt; ホームコート造船・製鉄所) の技師達が 90 mm 砲と旋回砲塔を備えた中戦車の開発に取り組んでいました。この計画は予備設計段階で中止されましたが、後に本計画の全ての要素がバティニョール・シャティヨン (Batignolles-Châtillon) 25 t 戦車の開発に活かされました。
車長
無線手
砲手
装填手
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。