VI SU-8
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SU-8 ソ連

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本車は、レニングラードの試験的キーロフ工場において、1934 年から 1935 年にかけて開発されました。複数の型が設計され、戦闘室を前部に配置した形のものも、後部に配置した形のものもありましたが、正式採用には至らず、量産はされませんでした。

ソ連 ソ連
Tier Tier VI
タイプ 自走砲 自走砲
費用 クレジット 932,000 経験値 29,800
ロール 自走砲 自走砲

搭乗員

搭乗員 車長

車長

無線手

搭乗員 砲手
搭乗員 砲手
搭乗員 操縦手
搭乗員 装填手
搭乗員 装填手

モジュール

V

SU-8

IV

M-5-400F

V

10R

VI

122 mm Howitzer A-19

VI

SU-8 Bis

IV

M-17L 1,400 r/min

IX

12RT

VI

152 mm Howitzer ML-20 mod. 1931

IV

M-17T

特性

火力

500 HP ダメージ
30 mm 装甲貫通
18 主砲装填時間
3.33 発/分 発射速度
1,667 HP/分 分間ダメージ
5.50 照準時間
0.76 m 100m での着弾分布
26 総弾数

機動性

21.78 / 21.80 t 重量/最大積載量
440 馬力 エンジン出力
20.20 馬力/t 出力重量比
48 km/h 最大速度
20 度/秒 旋回速度
18 度/秒 主砲旋回速度

生存性

300 HP 耐久性
30 / 20 / 20 mm 車体装甲
14.57 サスペンションの修理時間

視察能力

260 m 視認範囲
360 m 通信範囲

こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。