プレミアム車輌
1956 年から 1957 年にかけ、装甲戦車兵軍事アカデミーが、IS-3 および T-10 重戦車用の新型装填システムの設計案を開発しました。IS-3 版は、自動装填システムを備えた 2 列式の弾薬庫を採用する案であり、自動装填機構を搭載するために砲塔は再設計されていました。そして、搭乗員は車長、砲手、操縦手の 3 名に削減する計画でした。本計画は、設計案の段階に留まりました。
車長
無線手
砲手
装填手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。