報酬車輌
《Object 452K》は、1960年代に実施されたリサーチに由来する。その目的は操縦手席を砲塔内部に配置した新たな設計の実現可能性を明らかにすることにあり、光ファイバーまたはテレビジョン方式の視認装置を車体に取り付けることで操縦を可能にする試みがなされている。HE弾やHEAT弾への対策も十分で、被弾時に視認装置が大破してしまうリスクはほとんどないと言ってよい。また、主砲の仰俯角を拡大し、さらに車体と砲塔の装甲の傾斜をきつくするための案も検討されたほか、チタン合金製の転輪をはじめ、サスペンションには新世代の材料を使用することが予定されていた。しかし、技術的には十分に実現可能だったものの、生産には至っていない。
車長
無線手
本車輌は報酬車輌です。報酬車輌はモジュールを開発する必要がなく、初期状態でエリートステータスを取得しているほか、戦闘で取得できるEXPが増加するなど様々なボーナスが用意されています。
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。