プレミアム車輌
スウェーデンTier VIII中戦車「Stridsyxa」は105 mm砲を搭載し、広い俯仰角、安定した砲の取り回し、そして強力な分間火力が魅力の1輌。高い機動性と頼れる前面装甲のおかげで、マップ全域での迅速な移動もこなせる。多彩な戦略の中で、さらに選択肢を広げてくれる1輌となっている。
1950年代にスウェーデン陸軍向けに開発された中戦車の派生型。本計画では砲塔の中心軸から主砲をずらして搭載するなど、さまざまなコンポーネントに一風変わった技術を採用している。車体前部の形状設計により内部構造を最適化し、操縦手の快適性も確保。サスペンションは転輪を千鳥状に配置する設計となっている。設計図は1954年に提出されたが、開発はそれ以上進まなかった。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。