プレミアム車輌
機動性、主砲安定性、そして分間間ダメージをバランス良く兼ね備えた戦車です。長距離からの照準精度や貫通力に難があるため、積極的に動いて敵車輌を発見し、近接戦で活躍するための仕様になっています。
本車輌は、装甲連隊の偵察ユニットが使用していたアメリカのM3/M5 Stuart(そして後のM24 Chaffee)の後継機として1943年の12月に開発が開始され、約2年後の1945年には量産が開始される予定でした。Vickers社と契約が締結され、開発にはTetrarchやHarry Hopkinsなどの車輌にて試験された新技術が適用されました。木製のプロトライプまで製作されましたが、第二次世界大戦が終結したことで戦術的および技術的に求められる要項が変わりました。その後の開発は、FV300用のプログラムにて継続されました。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。