プレミアム車輌
40連射可能な機関砲を搭載したイギリスTier II軽戦車。装甲の薄い敵車輌に狙いを定めて遮蔽物の陰から飛び出し、弾倉内の全弾を一気に撃ち尽くすことで瞬間火力の高さを最大限に発揮できる。自身の装甲も薄いため慎重さが求められる。
この Mk. VIC 軽戦車は、Mk.VI 軽戦車の武装強化 (15 mm Besa 機銃) 型であり、1939 年 12 月から 1940 年 7 月にかけて生産されました。当初は植民地での運用のために設計されたものでした。生産数は計 130 輌。
車長
無線手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。