車輌説明
この駆逐戦車は、厳密には自走砲の一種であり、この Tier としては素晴しい性能の主砲を備えています。自走砲であるために装甲が脆弱で、加速性も隠蔽性も劣悪ですが、それでも強力な主砲は大きな脅威であると言えます。
歴史的背景
T-100 重戦車をベースとして開発された本車は、要塞化された砲台の無力化、および敵車輌との交戦を目的としており、改良型の B-13-S2 艦載砲を搭載していました。1940 年 3 月に試作車が 1 輌のみ製造され、量産はされませんでした。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
VI
タイプ
駆逐戦車
駆逐戦車
費用
ゴールド
2,900
ロール
支援型駆逐戦車
支援型駆逐戦車
搭乗員
車長
無線手
NEW
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
完全に研究済みのアップグレードでの特性を表示
モジュール
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
HP
ダメージ
50 mでのダメージ
mm
装甲貫通
HP/分
分間ダメージ
個
総弾数
機動性
t
重量
馬力
エンジン出力
馬力/t
出力重量比
度/秒
旋回速度
生存性
HP
耐久性
/ / mm
車体装甲
/
/
/ / mm
砲塔装甲
秒
サスペンションの修理時間
視察能力
m
視認範囲
m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。