プレミアム車輌
1943 年に、モントリオール・ロコモーティヴ・ワークス社が、ラム (RAM) II をベースした自走砲であるセクストン (Sexton) の量産を開始しました。本車は、M7 プリースト (Priest) に類似した車輌でしたが、イギリス製の 25 ポンド砲を採用していました。1945 年までに合計 2,150 輌が生産され、そのうち最初の 125 輌がこのセクストン I でした。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。