プレミアム車輌
SU-76I (※ "I" はロシア語で「外国製」を意味します) の最初の試作車輌は、鹵獲したドイツの III 号突撃砲 (StuG III) および III 号戦車 (Pz.Kpfw. III) をベースとし、ソ連製の 76 mm F-34 砲を搭載する形で 1943 年 3 月に製造されました。生産数は合計 200 輌。1944 年の夏まで実戦で運用され、その後は終戦まで訓練用として活用されました。発展型として SU-85I も計画されていました。
装填手
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。