V
KV-220-2
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プレミアム車輌
KV 重戦車をベースとした KV-220 の開発は、1940 年の夏に開始され、12 月 5 日に試作車輌が製造されました。KV の他の派生型とは異なり、本車では車体が延長され、上部支持転輪が追加され、装甲が強化 (100 mm) され、85 mm F-30 砲を搭載する新型砲塔が装備されていました。1941 年秋に KV-1 の生産は中止され、本車は、量産型 KV の砲塔を装備された上で前線へと送られました。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
V
タイプ
重戦車
重戦車
搭乗員
モジュール
KV-220-2
V-2SN
10R
KV-220-2
76 mm ZiS-5
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
110
/
110
/
156
HP
ダメージ
99
/
121
/
38
mm
装甲貫通
4.29 秒
主砲装填時間
14 発/分
発射速度
1,540 HP/分
分間ダメージ
2.29 秒
照準時間
0.46 m
100m での着弾分布
145 個
総弾数
機動性
62.23 / 70.40 t
重量/最大積載量
850 馬力
エンジン出力
13.66 馬力/t
出力重量比
33 km/h
最大速度
20 度/秒
旋回速度
21.88 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
900 HP
耐久性
120 / 100 / 100 mm
車体装甲
90 / 75 / 75 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
310 m
視認範囲
440 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。