プレミアム車輌
《Type 63》は、三菱重工業が独自に開発を進めた新車輌の計画案に由来する。機動性の高さを維持しつつ、火力と装甲をともに強化することに主眼が置かれていた。設計上の革新的な点として、砲塔の中心部に兵装専用の揺動式区画を設け、その後部空間に自動装填装置を配置していることが挙げられる。細部の設計を詰め、砲塔の特許を取得する段階で計画が打ち切られたため、試作には至っていない。
車長
装填手
Type 63
Mitsubishi 12H29WT
AN/GRC-3-8
Type 63
105 mm JSW 105/60
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。