IV
A-32
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
A-32
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プレミアム車輌
A-32 は、A-20 と平行して開発された試験的な中戦車です。1939 年に両方の試作車が製造され、試験に合格した後、この A-32 の装甲を 45 mm に増厚することが求められました。そして A-32 の改良型が、T-34 として正式採用されました。
国
ソ連
ソ連
Tier
Tier
IV
タイプ
中戦車
中戦車
搭乗員
車長
砲手
モジュール
A-32
BD-2
71-TK-3U
A-32
76 mm L-10U
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
110
/
110
/
164
HP
ダメージ
66
/
98
/
38
mm
装甲貫通
4.10 秒
主砲装填時間
14.63 発/分
発射速度
1,610 HP/分
分間ダメージ
2.29 秒
照準時間
0.44 m
100m での着弾分布
110 個
総弾数
機動性
19.54 / 21.30 t
重量/最大積載量
540 馬力
エンジン出力
27.63 馬力/t
出力重量比
70 km/h
最大速度
40 度/秒
旋回速度
40.25 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
550 HP
耐久性
35 / 30 / 16 mm
車体装甲
35 / 35 / 35 mm
砲塔装甲
8.02 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
320 m
視認範囲
440 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。