プレミアム車輌
《EMIL I》を軽量化した車輌で、信頼性の高い砲塔と惰弱な車体装甲といった原型車輌の特徴を継承しつつ、動力性能が向上している。3連射可能な自動装填システムを備えた105 mm砲は、俯角も–12°と非常に広く、地形を活かせば大きな戦果が期待できる。
1950 年代の EMIL プロジェクトによってスウェーデン軍向けに開発された重戦車のひとつです。本車は、深い科学研究を実施した上で開発されており、全ての性能要件が、複雑な計算式によって算出されていました。そして計算に基づいて 1951 年に設計草案が用意されたものの、より優れたバージョンの登場に伴い、計画は中止されました。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。