アメリカ戦車とドイツ戦車の伝統を双方ともに活かす形で1960年代にOTO Melara社により開発が進められた車輌で、ドイツ製の動力ユニットにイタリアが独自に開発した軍艦用の兵装と装填システムを組み合わせることが予定されていた。限定旋回砲塔の内部に操縦手を配置し、自動装填システムを搭載している点が設計上の大きな特徴となっている。
車長
無線手
CC 3
MTU MB Ba 500A
RV-4/213/V
CC 3
Cannone da 130/45
この車輌には、特定のゲームモードでボンズを稼げるアビリティが存在します。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。