UDES 14E2 計画の発展型であり、ヘグルント社によって提案されました。本車では低車高化が図られ、105 mm 自動装填砲を搭載する方針でした。本計画は 1974 年にボフォース社の計画と統合され、その結果として UDES 15/16 計画が生まれました。試作車輌は製造されませんでした。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。