1943年、日本の駐ドイツ大使が、ヘンシェル社によるティーガー (Tiger) の野外試験を視察しました。その後ヘンシェル社は、この戦車に関する全ての資料を日本に送るように命じられました。1943 年 10 月 14 日、解体された 1 輌のティーガーがボルドーに送られ、そこから潜水艦により日本へと輸送する計画でした。しかし、この車輌が届けられる事は叶わず、また日本はティーガーの国産化を実現することができませんでした。日本はこの事業に 645,000 ライヒスマルクを費やした一方、元々の費用は 300,000 ライヒスマルクでした。
国
日本
日本
Tier
Tier
VI
タイプ
重戦車
重戦車
費用
ゴールド
3,300
ロール
突破型重戦車
突破型重戦車
搭乗員
モジュール
Heavy Tank No. VI
Maybach HL 210 TRM P45
Fu 5 mit 20 WS.E.
Heavy Tank No. VI
8,8 cm Kw.K. 36 L/56
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
220
/
220
/
270
HP
ダメージ
145
/
194
/
44
mm
装甲貫通
7 秒
主砲装填時間
8.57 発/分
発射速度
1,886 HP/分
分間ダメージ
2.30 秒
照準時間
0.38 m
100m での着弾分布
92 個
総弾数
機動性
57 / 61 t
重量/最大積載量
650 馬力
エンジン出力
11.40 馬力/t
出力重量比
40 km/h
最大速度
26 度/秒
旋回速度
20 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,060 HP
耐久性
100 / 80 / 80 mm
車体装甲
100 / 80 / 80 mm
砲塔装甲
14.04 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
370 m
視認範囲
620 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。