プレミアム車輌
BT-SV は、1937 年に第 12 装甲車輌修理基地 (ハルキウ司令部) において開発されました。本車には、BT-7 パーツやコンポーネントが流用されていました。車体構造には 10-12 mm の鋼板が用いられており、これらが傾斜装甲を形成していました。そして量産型車輌には、25 mm の均一な装甲板が使用される予定でした。本車は試験には合格したものの、正式採用はされませんでした。後に、傾斜装甲を用いるという本車の設計は、試作戦車である A-20 およびあの高名な T-34 に活かされました。
車長
装填手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。