プレミアム車輌
中戦車として可能な限りの重量に、低い車高と高い走破能力を備えた車輌を生み出すため、1958年にスクール・オブ・タンクテクノロジーが開発を進めた計画。先端の尖ったいわゆる「楔形」の車体に完全鋳造砲塔を搭載することで、ソ連重戦車にも比肩しうる装甲の実現が図られた。最大の特徴は、弾速が低いながら完璧な安定性を備えた主砲。
装填手
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。