プレミアム車輌
《SDP wz 66 Grom》は、1950年代後半から1960年代前半にかけて設計された駆逐戦車。類似の車輌を開発していたソ連の経験を参考にして設計されている。既存および今後開発されると見込まれるNATOの兵器に耐えうる装甲と、機動性を高めるためのガスタービン・エンジンの搭載が予定されていた。兵装に関しては、「深溝ライフル砲」を含むいくつかの主砲が候補に挙がっていたものの、当時の技術では、すべてのアイデアを取り入れることは不可能であり、最終的にどの案も試作には至っていない。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。