レンドリース法の一環として、ソ連に供給されたイギリス製の戦車です。 1941 年 12 月、1 輌のマチルダ (Matilda) にソ連製の 76.2 mm ZiS-5 砲と DT 機銃が搭載されました。この結果として貫通力が向上し、榴弾 (HE) が使用可能になったことにより、火力は大幅に向上しました。この改装がどの程度の規模で実施されたかに関しては、確かな情報はありません。
車長
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。