VIII
Progetto M35 mod 46
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プレミアム車輌
この 35 トン級戦車 1946 年型計画案 (Progetto M35 mod 46) は、新たな戦争においては 35 トン以下の軽車輌のみが有効である、と考えていたフランチェスコ・ロッシ大将の要求により開発された草案に基づく計画案です。このような革新的な設計は承認されず、イタリアが標準戦車計画に加わった際に開発が中止されました。
国
イタリア
イタリア
Tier
Tier
VIII
タイプ
中戦車
中戦車
ロール
支援型中戦車
支援型中戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
Progetto M35 mod 46
ID36S 6V CA
R528
Progetto M35 mod 46
Cannone da 90/50 T119E1
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
240
/
240
/
320
HP
ダメージ
212
/
259
/
45
mm
装甲貫通
11
/
8
/
7
秒
単発自動装填時間
2,000 HP/分
分間ダメージ
2.10 秒
照準時間
0.33 m
100m での着弾分布
45 個
総弾数
3 個
弾倉装弾数
2 秒
弾倉内装填時間
機動性
35 / 40 t
重量/最大積載量
652 馬力
エンジン出力
18.63 馬力/t
出力重量比
55 km/h
最大速度
46 度/秒
旋回速度
36 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,400 HP
耐久性
60 / 30 / 20 mm
車体装甲
80 / 60 / 25 mm
砲塔装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
390 m
視認範囲
570 m
通信範囲
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。