IS-1 (IS-85) 重戦車は、KV-1 重戦車を徹底的に近代化した発展型であり、85-mm D-5T 砲を搭載していました。IS-1 は、1943 年 10 月より量産が開始されましたが、1943 年 12 月に IS-2 (IS-122) の量産が開始されたため、IS-1 の量産は 1944 年初頭に打ち切られました。生産数は合計 107 輌でした。
車長
無線手
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。