IS-1 (IS-85) 重戦車は、KV-1 重戦車を徹底的に近代化した発展型であり、85-mm D-5T 砲を搭載していました。IS-1 は、1943 年 10 月より量産が開始されましたが、1943 年 12 月に IS-2 (IS-122) の量産が開始されたため、IS-1 の量産は 1944 年初頭に打ち切られました。生産数は合計 107 輌でした。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。