コレクター向け車輌
AT-1 は、T-26 軽戦車をベースとした駆逐戦車であり、レニングラードの第 185 工場・試作機械設計部の製造局により 1935 年から 1936 年にかけて開発されました。本車は対戦車戦を前提とした設計であり、76.2 mm PS-3 戦車砲を搭載する試作車が 2 輌製造され、1936 年まで試験されたものの、量産はされませんでした。
車長
装填手
無線手
AT-1
T-26
71-TK-3
45 mm 20KS
AT-1 Bis
T-26F
76 mm L-10S
57 mm ZiS-8S
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。