プレミアム車輌
チェコスロバキアTier VIIIプレミアム重戦車。機動性の低さを頑丈な前面装甲と追加装甲で補っている。同格車輌と比べて非常に高い単発ダメージと、弾倉装弾数2発の自動装填システムが最大の魅力。
1950年代、チェコスロバキアでは、ソ連車輌の伝統的なコンセプトに独自のアイデアを加えることで、次世代の戦闘車輌を生み出そうとする様々な試みが検討された。そのうちのひとつが、Škoda社が開発を進めたT-56である。ただし、ワルシャワ条約機構の成立により軍備の統合や兵器の規格化が進められたことに伴い開発が打ち切られ、試作車輌の製造には至っていない。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。