プレミアム車輌
装甲性能、機動性、火力のバランスが取れたアメリカ車輌。他のアメリカ車輌同様、主砲の安定性に優れ、広い仰角を備える。高い単発ダメージと信頼性の高い砲塔により積極的な戦術行動が可能。特に、最前線で稜線や遮蔽物を活用しながら戦うことで真価を発揮する。
本戦車の開発は1948年に開始された。当初は、M46と同様の兵装を施し、装甲がさらに増強される予定だった。しかしながら、エンジン出力が低く機動力に乏しい車輌となってしまった。6輌の試作車輌が製造された後、本車輌の製造計画は中止となった。搭載されていた砲塔、主砲、火器装置管制装置に用いられた技術は、後にM47に流用された。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。