プレミアム車輌
ポーランドTier VIIIプレミアム中戦車。《CS-52 LIS》の兄弟にあたるモデルで、ガスタービン・エンジンを搭載している。
《T-34-85》にかわる新たな中戦車としてポーランドが開発を進めた計画のひとつ。ソ連車輌の伝統を踏襲しつつ独自のアイデアを採用し、《CS-52》シリーズの砲塔に100 mm砲を搭載している。1968年にポーランドで《T-55》の生産が開始されたことを受けて計画が打ち切られ、試作車輌の製造には至っていない。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。