プレミアム車輌
頑丈な装甲と、あらゆる敵車輌に対して脅威となる弾倉式自動装填システムが魅力のイタリアTier VIIIプレミアム駆逐戦車。重戦車を近距離または中距離で迎撃することを目的として設計され、90°の範囲で主砲を旋回できる砲塔を搭載しているため、他の駆逐戦車では使いにくいポジションを活用したり、戦局の素早い移り変わりに柔軟に対応できる。
限定旋回砲塔を搭載したイタリア駆逐戦車で、1960年代前半に西欧同盟諸国の協力のもと新型装甲車輌の試作モデルを生み出すことを目的として開発が進められた。旋回式砲塔を搭載したOTO Melara社製駆逐戦車の後継モデルにあたり、当時有望視されていたドイツ駆逐戦車の設計から強く影響を受けている。様々な事情から金属製の試作車輌の製造には至っていない。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。