1960 年代前半、初速が 1,000 m/s の 75 mm 砲はもはや時代遅れであると判断されました。そこで本車にはより強力な HEAT 弾が使用可能な新型の 90 mm F3 砲が搭載されましたが、この近代化改修は、砲塔や車輌の大幅な設計変更を必要としませんでした。この新型は 1967 年 2 月に最初の車輌が完成し、既存車輌についても主砲の近代化改修が進められました。
車長
無線手
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。