コレクター向け車輌
戦間期にアメリカ軍が採用した唯一の中戦車です。37 mm 砲 1 門と 7.62 mm 機銃 6 挺を搭載しており、そのうち 4 挺はスポンソンに、残る 2 挺は車体前部に搭載されていました。この M2A1 の戦闘性能は平凡でしたが、量産が容易であるという特長があり、この点において当時のアメリカの戦車製造におけるマイルストーンのひとつとされています。1940 年に 94 輌が生産されました。
弾倉内に追加砲弾 1 発を自動装填する際の所要時間
対応するインジケータが表示された際に、装填済みの砲弾を発射後、次の砲弾の自動再装填時間を短縮する改良型装置
こちらのパラメーターは射撃モード時の値です。
こちらのパラメーターはスピードモード時の値です。
こちらのパラメーターはジェットブースター有効化時の値です。
2 連装砲車輌の第 1・第 2 砲の装填時間
標準値は砲身が過熱している際の散布界を表します。冷却が完了すると性能が向上します。
基本履帯および予備履帯の修理に要する時間を表します。
こちらのパラメーターは単発モード/斉射モードでの値です。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。
基本
改良後
比較対象としてあと 1 両以上の車輌を追加してください。