VIII
VK 168.01 Mauerbrecher
比較対象に基本構成でこの車輌を追加
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プレミアム車輌
1942 年の夏、ポルシェ社に対し、できる限り高火力かつ重装甲の突撃戦車の開発が発注されました。VK 168.01 は、モイスヒェン (Mäuschen) 計画の発展型であり、砲塔が前方に配置されていた点が主要な違いでしたが、この案は設計案のみに終わりました。
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
VIII
タイプ
重戦車
重戦車
ロール
攻撃的重戦車
攻撃的重戦車
搭乗員
モジュール
VK 168.01 (M)
Porsche Typ 205/2
FuG 12 A
VK 168.01 (M)
12,8 cm Kw.K. L/50 A
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
440
/
440
/
630
HP
ダメージ
220
/
260
/
65
mm
装甲貫通
15 秒
主砲装填時間
4 発/分
発射速度
1,760 HP/分
分間ダメージ
2.70 秒
照準時間
0.40 m
100m での着弾分布
50 個
総弾数
機動性
168 / 175 t
重量/最大積載量
1,600 馬力
エンジン出力
9.52 馬力/t
出力重量比
20 km/h
最大速度
18 度/秒
旋回速度
15 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,700 HP
耐久性
180 / 130 / 100 mm
車体装甲
230 / 160 / 100 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
400 m
視認範囲
710 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。