プレミアム車輌
多用途に使えるドイツの Tier II 軽戦車であり、大きな長所も大きな欠点もありません。その機動性のおかげで、あらゆる方面においてタイムリーな火力支援が可能です。装甲防御力は低めですが、機関砲に対しては充分な防御力を発揮します。
輸出用の戦車であり、クルップ社によって開発されました。最初の試作車輌が 1940 年に試験に合格しましたが、開発は中止され、このプロジェクトが潜在的な顧客に支持されることはありませんでした。1 輌のみ製造された試作車輌は、その後解体されました。
砲手
装填手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。