1950年代末、クルゾー・ロワール社の技師らによってAMX 13の短縮車台をベースに開発されたのが本車輌である。主砲には155 mm砲が採用され、1962年から1997年にかけて合計600輌が生産された。本国フランスはもちろん、アルゼンチン、チリ、エクアドル、モロッコをはじめとする様々な国で今なお現役車輌として活躍している。
車長
無線手
AMX 13 F3 AM
SOFAM 8 Gxb
SCR 508
Obusier de 155 mm C mle. 1917
AMX 13 F3 AM bis
Baudouin 6F 11 SRY
SCR 528F
Canon de 155 mm de 33 calibres
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。