1950年代末、クルゾー・ロワール社の技師らによってAMX 13の短縮車台をベースに開発されたのが本車輌である。主砲には155 mm砲が採用され、1962年から1997年にかけて合計600輌が生産された。本国フランスはもちろん、アルゼンチン、チリ、エクアドル、モロッコをはじめとする様々な国で今なお現役車輌として活躍している。
車長
無線手
アップグレード
アップグレードは、Tier XI車輌の特性をさらに強化するための独自のメカニズムです。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。