M48A2 ラウムパンツァー (Räumpanzer) は工兵車輌の前身であり、アメリカの戦後中戦車 M48 をベースとして開発されました。M8A1 ドーザーブレードを搭載する本車はドイツ連邦軍の工兵部隊に配備され、1990 年代の後半まで地域部隊で運用されていましたが、主砲が取り外された状態での運用でした。ドイツ連邦軍に合計 53 輌が配備されました。
装填手
無線手
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。