VIII
Kampfpanzer 07 RH
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Kampfpanzer 07 RH
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プレミアム車輌
「Standardpanzer」プログラムと平行して、1960年代に開発が進められた軽量化車輌の計画。パワーユニット、サスペンション、搭乗員の配置に関する様々な設計が考案されたが、どの案にも共通して特殊な構造の揺動式砲塔が採用されていた。草案の段階で計画は中止されたものの、Leopard 1に改良を加えた車台に揺動式砲塔を搭載した設計案の1つが生産段階に進み、各種の試験に合格している。
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
VIII
タイプ
中戦車
中戦車
ロール
狙撃型中戦車
狙撃型中戦車
搭乗員
車長
無線手
モジュール
Kpz 07 RH
Daimler–Benz MB 8V837 Ba
SEM 25A
Kpz 07 RH
9 cm Kanone RhD
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
200
/
200
/
320
HP
ダメージ
205
/
255
/
90
mm
装甲貫通
5 秒
主砲装填時間
12 発/分
発射速度
2,400 HP/分
分間ダメージ
1.50 秒
照準時間
0.35 m
100m での着弾分布
80 個
総弾数
機動性
30 / 31 t
重量/最大積載量
700 馬力
エンジン出力
23.33 馬力/t
出力重量比
65 km/h
最大速度
55 度/秒
旋回速度
50 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
1,350 HP
耐久性
115 / 75 / 25 mm
車体装甲
80 / 60 / 60 mm
砲塔装甲
10.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
390 m
視認範囲
750 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。