1950年代前半にワルシャワ軍事技術アカデミーで進められた中戦車開発計画の1つ。ソ連の装甲車輌製造技術や伝統から大きな影響を受け、大量生産された実験的なソ連車輌T-54の技術的概念や設計が下地として採用されたが、試作には至らなかった。
装填手
無線手
CS-53 I
W-2-53M
R-113P
CS-53
100 mm armata wz. 49
CS-53 II
GTD-M1
R-123P
100 mm armata wz. 53
100 mm armata wz. 58
CS-53M1
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。