II
Pz.Kpfw. 35 R
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Pz.Kpfw. 35 R
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プレミアム車輌
1940年、ドイツ陸軍に800輌を超えるフランス車輌Renault R35が配備された。当時広く運用されていた新世代軽戦車で、数か月後には正式名称「Panzerkampfwagen 35 R 731 (f)」、通称「Pz.Kpfw. 35 R」に改称されている。しかし間もなく、砲塔があまりにも薄いうえ、兵装にいたっては副次的な作戦での運用にも耐えられぬほど惰弱だと判断され、戦車隊の一部で実際に運用された車輌は砲塔が鹵獲したソ連車輌T-26のものに換装されていた。改修作業がどこで誰によって実施されたかは分かっていない。
国
ドイツ
ドイツ
Tier
Tier
II
タイプ
軽戦車
軽戦車
搭乗員
車長
無線手
砲手
装填手
モジュール
Pz.Kpfw. 35 R mit T-26 Turm
Renault V4
FuG 8 (f)
T-26 Turm
4.5 cm 20K
本車はプレミアム車輌です。プレミアム車輌には、各戦での取得クレジットおよび経験値の優遇など、各種のボーナスが適用されます。
特性
火力
55
/
55
/
65
HP
ダメージ
50
/
78
/
23
mm
装甲貫通
3.50 秒
主砲装填時間
17.14 発/分
発射速度
943 HP/分
分間ダメージ
2.80 秒
照準時間
0.48 m
100m での着弾分布
270 個
総弾数
機動性
10.60 / 12.30 t
重量/最大積載量
82 馬力
エンジン出力
7.74 馬力/t
出力重量比
23 km/h
最大速度
34 度/秒
旋回速度
36 度/秒
砲塔旋回速度
生存性
360 HP
耐久性
40 / 40 / 32 mm
車体装甲
15 / 15 / 15 mm
砲塔装甲
12.03 秒
サスペンションの修理時間
視察能力
310 m
視認範囲
525 m
通信範囲
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。