1940年代後半、ソ連およびフランスの装甲車輌製造技術を下地として、ワルシャワ工科大学の学生によって進められた中戦車の開発計画。設計段階で打ち切られ、試作には至らなかった。
車長
無線手
CS-44
W-48
10RT-26P
CS-44
90 mm armata wz. 39/44
CS-49
W-48M
R-113P
CS-49
90 mm armata wz. 46
100 mm armata wz. 49
こちらのパラメーターは全搭乗員の職能レベルが100%の場合の値です。